7月2日鎌ケ谷市社会福祉協議会主催の講演会で理事長佐々木 悦子が講演させていただきました。
(参加者250名)
小平市津田公民館全5回講座の第2回目
本日整理収納アドバイザーの村橋先生にで講演いただきました
小平市大沼公民館にて「シニアライフを豊かに過ごそう」というテーマで7月3日から全4回講演をさせていただきました。
●7月3日シニアライフを取り巻く環境と課題
●7月10日健康寿命を延ばすには(日本介護予防協会 田中先生)
●7月17日遺言・相続について(司法書士下入佐先生)
●7月24日終末期医療について
(秋には介護者目線での連続講演も予定)
3月16日 船橋市経済部消費生活センターで理事長佐々木が講演させていただきました。
当日は65名の方にご参加いただきました。
■アンケートによる主な講座の感想
・実生活に役立つ情報でとても良い。(5名)
・今後実行していきたい。(3名)
・参考になった。(12名)
・勉強になった。(6名)
・分かりやすかった。(6名)
2月8日芦屋市消費生活センターで理事長佐々木が講演させていただきました。
当日は参加者68名ということでセンターの方も反響に喜んでいただきました。
11月19日(日)10:00~16:00、ふくい終活フェアが開催されました。
当理事長佐々木の講演は13:30から、テーマは「実家の大問題~お正月は、家族で話そう~」
理事長佐々木悦子が新潟で講演させて頂きました。
6月23日14:30~16:00
主催は新潟県看護協会新潟西支部。
理事長佐々木悦子が講演させて頂きました。
6月3日(土)14:00~16:00
「終活の始め方~最期まで自分らしく~」
福岡市男女共同参画推進センター・アミカス 4階 ホール
定員150名
「終活の始め方~最後まで自分らしく 私のために、家族のために~」
会場:福井県産業会館
主催:福井新聞社・福祉テレビ
日時:5月27日・28日
ふくいオトナ博2017にて、理事長佐々木悦子が講演しました。
今年も理事長佐々木悦子が講演させて頂きました。
2月3日清瀬市消費生活講座で理事長佐々木悦子が講師を務めさせていただきました。
テーマは「もしもの時に備える時に~エンディングノートと葬儀の話~」ということで、定員40名はすぐに満席になってしまったとのこと。
お帰りの際には皆さま口々に「参考になった」「実践してみたい」とお声をかけていただき、満足頂いたようで嬉しく思います!
4月16日14:00~16:00
NPO法人ライフサポート北陸主催
石川県地場産業振興センターで理事長佐々木悦子がお話をさせていただきました。
※先日のかなざわ終活フェアを行った施設内のお部屋です。
テーマは「葬儀費用の落とし穴」です。
2016年1月13日石岡市地域包括支援センター主催の勉強会に理事長佐々木悦子が講師として参加させていただきました。
テーマは「葬儀費用の落とし穴」でした。
10月3日全愛知建設労働組合主催のセミナーで理事長佐々木悦子が講師をつとめさせていただきました。
5月29日高槻市立消費生活センター主催の講演会で理事長佐々木が講師をつとめさせていただきました。
定員の100名は2日で満席となり、参加をお断りした方も多数いらっしゃったようです。
講演時間は90分でしたが、多くの方に「短かった!」「もっと聞きたい」と感想いただきました。
高槻市内では今回の講演をきっかけに講演を企画されている方もいらっしゃるようですので、機会があればまたお伺いさせていただきたいです。
相談員直江が2月4日は武蔵野市消費生活センター主催の「終活セミナー」に講師として参加させていただきました。
テーマは「エンディングノートの書き方」
自治体では珍しい夜18:00からのセミナーのため、40代~80代くらいと幅広い年齢層の方にご参加いただきました!
2月3日、河内長野市社会福祉協議会(福祉センター錦渓苑)で理事長佐々木が講演させていただきました。
参加者の中には『お葬式Q&A』を読んだくださっていた方もいらっしゃり、「葬儀を出した際の参考にして大変助かりました!今日は参加できてうれしいです。」とおっしゃっていただきました(^-^)
センターの方にも好評で第2回もぜひとお声掛けいただき、次回もうかがえるのを楽しみにしています。
2月2日千葉市蘇我いきいきセンターで相談員直江が「エンディングノートの書き方」のお話をさせていただきました。
お部屋の関係で定員は30名と決められていましたが、問い合わせは倍の60名を超えていたとの事。
早速、来年度9月に曜日を変えて2回講座を設けることになりました。
今回参加できない方にも来てもらえるとうれしいですね。
2014年12月14日(日)
鳥取県倉吉市で実施されました「くらよし終活フェア」に理事長佐々木が講師として参加いたしました。
当日は雪の中、主催者の予想を上回る130名の方にご参加いただいたとのことでお喜びいただきました。
「エンディングノートの書き方」の講演以外に、地元倉吉の「倉吉元気体操」や、入棺体験・遺影写真
撮影会があり、活気ある笑顔の終活フェアでした。
鶴瀬西交流センターで行われました高齢者学級の講座に理事長佐々木悦子が講師として参加いたしました。
100名を超える参加者の方にお集まりいただき、主催者の方からは「参加者からも期待を超える講演内容に、大変好評で講演後も話の続きをぜひ聞きたいとの声もあり、来年度でのプログラムも検討していきたい」とおっしゃっていただきました。
みなさんご高齢とはいえ、元気な方ばかりですが、様々な心配事があるようで熱心に耳を傾けていただきました。
11月4日千葉市幕張公民館主催の勉強会に講師として参加いたしました。
テーマは「エンディングノートの書き方」でした。
講師をする上で気を付けているのは「聞きやすくお話する」「理解してもらえるようお話する」の2点です。
今回は公民館さんがとられていたアンケートで「明瞭で聞きやすかった」「具体的な話が多く分かりやすかった」など高評価をいただきました!日々精進できるよう頑張ります。
10月8日台東区くらまえ地域包括支援センターより依頼をいただき、三筋老人福祉館でお話をさせていただきました。
テーマは「葬儀・お墓について」。後半にセンターの職員さんが実施する体操が控えていたためお墓の話まですることができませんでした。
次回は12月にお伺いしてお墓を中心にお話させていただく予定です。
※写真は講演中ではなく体操されているところです。
また、台東区の新しい取り組みとして「救急医療情報キット」を紹介していました。
冷蔵庫に保管するということで、緊急を要するエンディングノートの項目(葬儀など)も一緒に入れておくと良いのではないかと思います!
8月29日豊島区区民ひろば清和第一主催の勉強会に理事長佐々木悦子がお伺いいたしました。
昨年に引き続き「エンディングノートの書き方」のお話をさせていただきました。参加者最高齢は94歳の女性!みなさん最後までとても熱心に耳を傾けていただきました。
※勉強会中の写真はありませんが、こんな素敵な告知看板を作っていただいていました!
千葉市さつきが丘いきいきセンタ―で講演させていただきました。
テーマは「エンディングノートの書き方」
講演は13時30分からで、天気も良く気温もかなり高くなっていました。そんな天気の中でも定員40名を超える方にお越しいただきました。10名は急遽席を設け聞いていただくことが出来ましたが、10名ほどは残念ながら会場の都合上お断りすることになってしまったとのこと。
センターの方からは「できれば今年度中にもう一度、遅くとも来年度にはまた同じテーマで講演を」とおっしゃっていただきました。
昨日は三郷市彦成地区文化センターで勉強会講師をさせていただきました。
前日が大雨だったので心配しておりましたが、事前にご連絡いただいていた方にはほぼご参加いただきました!
会場は三郷市でしたが、近隣の春日部市や草加市からお申込みいただいた方も複数いらっしゃったとのこと。
勉強会終了後には「草加市でもぜひやってください!」と声をかけてくださった参加者の方も…
講師としては日々勉強ですが、喜んでいただけてうれしく思っております!
5月29日鎌ケ谷市北部公民館主催の勉強会に講師として参加させていただきました。
当日は定員50名を超える方にお越しいただきました。
テーマは「エンディングノートの書き方」副題には「〜自分の手で自分の終末を〜」とつけていただきました。
5/24(土)「非営利活動法人(申請中)おひとりさま」は、おひとりさまの会員さん+α向けの講座でした。
連続講座の2回目ということで、「エンディングノートの書き方」のお話をさせていただきました。
◆主催者の方から頂いた感想
非常に内容が濃く、エンディングの書き方だけでなく、
「手元供養」や葬儀見積もりの確認方法など新たな知識を得る有益な楽しい講演で、先生のやさしいお話は参加した皆様から好評を得ております。
改めて御礼申し上げます。
2014年4月29日八戸市の石材店主催の「終活セミナー」に講師として参加いたしました。
テーマは「エンディングノートとお墓の承継と供養」
いつもの「エンディングノートの書き方」に加え「お墓の承継と供養」のお話をさせていただき、いつも以上に盛りだくさんの勉強会でした。
みなさん最後まで集中して熱心に耳を傾けていただきました。
勉強会終了後には、お墓の相談がちらほら。
サンケイリビング新聞社主催 おとな時間スペシャルにセミナー講師として理事長佐々木が参加させていただきました。
開場は京王プラザホテルの47階ということで、JESS史上一番高層で実施した講座になりました。
みなさんいつもながら熱心にお話を聞いていただきました。
定員50名で募集をしていましたが応募は300名を超えたとのことで、今回参加できなかった方々には、また別の形で
講座などご提案できればと考えております。
2月4日つくば市社会福祉協議会主催の勉強会に講師として参加しました。
当日の写真をお送りいただきましたので、掲載させていただきます。
当日のテーマは「エンディングノートの書き方」でした。
◆参加者のコメント
・寺院、僧への返礼のお金がどのくらい必要か分からず、親類の意見・希望に従ったが、きちんとした明細表があると良いと思います。(つくば市 65歳 女性)
・花輪の使用料の高さに不満。自分の時は不要。実質的な生花で良い。(つくば市 67歳 女性)
2/28越智いきいきセンター主催の勉強会に講師として参加しました。
テーマは「エンディングノートの書き方」でした。
とても人気があり、事前予約ですぐに定員になってしまったとのことで、参加者のみなさんはとても熱心に聞いてくださっていました。
来年度は「お墓の承継と供養」をテーマにと、依頼をいただきました。
日程が決まりましたらHPのスケジュールにてご案内いたします。
3/5(水)日本エンディングサポート協会が実行委員をつとめる第1回としま終活フェアを実施しました。
会場は豊島区長崎の歴史あるお寺「金剛院」本堂・客殿をお借りし、豊島区民・近隣住民を対象とした地域密着の「終活フェア」となりました。
当日はあいにくの雨でしたが、冷え込む中開場の12:00前には来場者が詰めかけ、講演会場が満席となる大盛況となりました。
12:30 TOMOE先生による介護予防に効果のある健康体操
※TOMOE先生は偶然にも、会場近くのご出身ということで、今回のフェアにぴったりの先生でした!
13:00 日本エンディングサポート協会理事長佐々木悦子による「エンディングノートの書き方」前半
14:00 出展者によるPRタイム
14:10 おくりびとアカデミー木村光希さんによる「納棺の儀」実演
14:30 日本エンディングサポート協会理事長佐々木悦子による「エンディングノートの書き方」後半
15:30 日本介護予防協会田中直毅先生による講演「介護予防について」
※棺協力:おくりびとアカデミー、撮影協力:さくら写眞館
来場者のみなさんからは「第2回目はいつ?」というお言葉や「ためになった」「楽しかった」と口々におっしゃっていただきました。
みなさんの笑顔が印象に残った終活フェアとなりました!
税理士・公認会計士:会計事務所COZY
司法書士:一般社団法人かけはし
保険:NP少額短期保険
葬儀:中央セレモニー
葬儀:やまなか
手元供養:サンセキ
遺品整理:あんしんネット
散骨:風
2月13日葛飾区シニア活動支援センター主催の勉強会にJESSサポーターのファイナンシャルプランナーの先生に講師をしていただきました。
4回連続講座の3回目ということでテーマは「遺言・相続・年金」でした。
相続税制が変わるということで、みなさん熱心に聞き、質問も多数ありました。
2月13日葛飾区シニア活動支援センター主催の勉強会に講師として参加しました。
4回連続講座の2回目ということでテーマは「葬儀費用の落とし穴」でした。
定員の3倍を超える応募の中選ばれた参加者のみなさんは、とても熱心にお話をきいてくださっていました。
来週は「相続・遺言・保険」などお金に関するお話をさせていただきます。
3/5に実施いたします「としま終活フェア」に豊島区と豊島区社会福祉協議会の後援をいただきました。
3/1の豊島区方にも情報を掲載いただく予定です。
講演「エンディングノートの書き方」は要予約制ですので、ご参加の方はお早目にお申込みください。
0120-40-7830
2月7日八千代市ふれあい大学第17期主催勉強会に講師として参加しました。
八千代市郷土博物館で実施された勉強会では、第17期の会員等約50名の方にご参加いただきました。
17期のみなさんは、ふれあい大学卒業後約10年に渡り、月1回集まり勉強会やイベントを行っているとの事でした。
「葬儀費用の落とし穴」というテーマでお話させていただきましたが、葬儀の話を初めて聞いたというかたも多く、
「とても参考になった」「備えておかないと」と感想をいただきました。
1月22日武蔵野消費生活センター主催の勉強会に講師として参加させていただきました。
武蔵野市消費生活センターでは過去数年ご依頼を頂いていましたが、本日は18時からということで初の夜間の講演でした。
日中の講座に比べると、40代50代の方も多くいらっしゃっていたのが印象的でした。
テーマは「葬儀費用の落とし穴」でした。
写真は職員の方に撮っていただきました。
とてもきれいに写していただきありがとうございます。
2013年12月11日台東区三筋老人福祉館で行われたたいとう地域包括支援センター主催の勉強会に相談員直江が講師として参加しました。
30分という短い時間でしたが、みなさんエンディングノートを書くこと、託すことの必要性を感じて頂けたご様子でした。
来年度はシリーズで実施してほしいというお声もいただきましたので、お声がかかった際にはぜひお伺いしたいと思います。
2013年11月29日我孫子市消費生活センター主催の勉強会に理事長佐々木が講師として参加しました。
当日は約100名の方にご参加いただき「知っておきたいお葬式、葬儀費用の落とし穴」をテーマにお話させていただきました。
参加者は我孫子市だけでなく近隣からも足を運んでいただき、大盛況だったとのこと。
2回目を希望するお声も多かったとのことで、また機会があればぜひ参加させていただきたいですね。
我孫子市消費生活センターさんからいただいたアンケート結果は後日公開します。
2013年12月7日久しぶりのJESS主催勉強会を豊島区しいなまちみとらで実施しました。
事前予約いただいた方はほぼすべての方にお越しいただき、みなさん楽しみにしてくださっていたとの事。
JESS主催の勉強会は、いつも以上に参加者との距離が近い気がします。
休憩中、終了後も質問をいただき少しでもみなさんの不安が安心に変わるようなお手伝いができていれば幸いです。
2013年12月5日ひたちなか市消費生活センター主催の勉強会に理事長佐々木が講師として参加しました。
テーマは「葬儀費用の落とし穴」でした。
当日はいつも以上に多くの方がご参加いただいたとのことで、センターの方にも喜んでいただきました。
参加者のみなさんも集中して聞いてくださっていました。
12月29日しずおか終活フェアに相談員直江が講師として参加しました。
しずおか終活フェアは2回目で、一度目は理事長佐々木が講師として参加している馴染みのフェアでした。
同じく講師として、元フジテレビの長谷川アナウンサーが参加されており、他の終活フェアとは一味違うものになっていました。
第3回目も予定しているとのことで、定期的にこのよなフェアがあると地域の方たちの情報収集の場に良いと思いました。
10/14(月)石のセガワさんが主催の終活セミナーに講師として参加いたしました。
「自分らしく生きる終活のすすめ」というテーマでエンディングノートの書き方をお話させていただきました。
岩手県での講演は初めてでしたが、みなさん笑顔で迎えていただきました。
後日石のセガワさんからは、講座の写真と丁寧な御礼のお手紙をいただきました。
参加者の皆さんも大変喜ばれていたとありがたいご報告もいただきました。
10月18日勉強会講師として参加いたしました五泉地域包括支援センターより、御礼のご連絡と写真をお送りいただきました。
参加いただいた市民の方にも、職員の方にも喜んでいただき大変うれしく思います。
南あわじ市消費者協会のご担当者より、お写真と御礼のお言葉をいただきました。
***********************************
公開講演会に遠路きていただきありがとうございました。
お疲れ様でした。
約130名の出席者があり、お陰様で大盛況で閉じることができ
感謝いたしております。
出席者の皆さんは
・興味があったので聞くことができ良かった
・葬儀(料)の意識も変った
・こだわりすぎず、自分らしく
・終活の意識がつきました
・お綺麗な方ですね
など② 口々に話しておりました。
9月19日香川県三豊市で行われたお葬式セミナーに理事長佐々木悦子が講師として参加しました。
香川県三豊市は5月に続いて2回目の訪問です。
大田区老人クラブ連合会 「サーハウス・プラチナ倶楽部」主催の講座に理事長佐々木が講師として参加いたしました。
ご丁寧に御礼のメールをいただいたので一部をご紹介です。
********************
大田区老連 サーハウスプラチナ倶楽部 主催の勉強会好評裏に終了できました。ありがとうございました。
当初予定の参加者を大幅に超えて、51名の参加がありました。
<参考> 会員35名 近隣クラブ9名 住民7名(会員外)
大田区老人クラブ連合会会長にも講評を頂きました。
注:大田区老連では、単位クラブが主催するこの種の勉強会で日本エンデイングサポート協会でお願いしたのは、初めてだと認識しております。
今後も機をみて、私ども高齢者の課題の中の学習活動を進めたいと思っておりますのでご厄介になるかと思いますが、よろしくお願いいたします。
********************
このように、主催者のみなさん、参加者のみなさんに喜んでいただけると大変うれしいです。
また、ぜひ機会があればお伺いさせていただきたいです。
南淡路市消費者協会主催の講座に理事長佐々木が講師として参加いたしました。
テーマは「『自分らしく生きるために』~エンディングノートについて」ということで、エンディングノートのお話を中心にさせていただきました。
8月26日香取市 房の会(退職女性教職員の会)の講座に理事長佐々木悦子が講師として参加しました。
房の会さんは今年の2月に講座を予定していましたが、天候により中止しなくてはならず、ようやくお伺いすることができました。
みなさん元教職員の方ということで、いつも以上に熱心にお話を聞いていただいていました。
9月18日台東区 まつがや地域包括支援センター主催勉強会(会場:台東区入谷老人福祉センター)で「エンディングノートの書き方」をお話させていただきました。
参加者は約30名ほどで、いつもよりも参加者が多かったようで、みなさんのエンディングに関する関心の高さを感じました。
最近の供養ということで、実際に手元供養品をいくつか見本でお見せしたところ、みなさん普段はなかなか見られないということで喜んでいただきました。
まつがや地域包括支援センターに続き、12月にはくらまえ地域包括支援センターからも依頼をいただきました。
9月12日狛江市社会福祉協議会主催の講座に理事長佐々木悦子が講師として参加しました。
当初の定員は50名でしたが、参加希望者が定員を超えてしまい当日は約80名の方にご参加いただきました。
8月29日豊島区 区民ひろば清和第一で「エンディングノートの書き方」をテーマに講演をさせていただきました。
当日は、会場ぎりぎりの約90名の方にお越しいただきました。
普段区民ひろば清和第一を利用していない方も、区内各地からお越しいただいたようで、区民ひろばのみなさんにも喜んでいただきました。
勉強会終了後の質問では、お葬式や、宗教者への御礼などがありました。
みなさんまだ聞きたいことがあったようでしたので、機会があれば、「葬儀費用の落とし穴」「お墓の承継と供養」など、豊島区内で講座が実施できればと思います。
千葉市社会福祉研修センター主催の講座に講師として参加しました。
千葉市社会福祉研修センターさんは毎年複数回呼んでいただいているリピーターさんです。
今回は午前・午後異なるテーマでお話しました。
・午前「葬儀費用の落とし穴」
・午後「お墓の承継と供養」
午前午後全て参加すると4時間にも及ぶ講座ですが、8割くらいの方が続けての参加だったようです。
8月21日13:00たいとう地域包括支援センター主催の笑顔の集いに参加いたしました。
「お墓の承継と供養」をテーマに、墓地をお持ちの方もお持ちでない方も
考えておく必要がある「承継」という問題に対して、
みなさん熱心に耳を傾けていらっしゃいました。
参加者からは「息子だけでなく孫にも引き継いでいた方がいいな。」
「田舎にお墓があるけど、なかなか行けないのよね。」
など、ご自身のこととして考えていただけた様子です。
7月31日杉並区社会福祉協議会勉強会主催の勉強会に講師として参加いたしました。
杉並区社会福祉協議会勉強会では、区民向けに「終活」を積極的に行っているというこですが、
「エンディングノート」をテーマに講座を開くのは初めてということでしたが、募集をかけた初日で定員に達してしまったということで、80名定員で満席と大盛況でした。
当時も空きがでていないかいらっしゃっていた人もいたそうで、社協の担当さんからは次回のお話をいただきました。
今回参加できなかった方のためにも、また機会があればぜひ講師を務めさせていただきたいです。
7月1日大田区地域包括支援センターやぐち主催の勉強会に理事長佐々木が講師として参加しました。
テーマは「エンディングノートの書き方」
みなさん所々メモを取りながら、熱心にお話を聞いていただきました。
「エンディングは、1本のラインで考えましょう」
(公)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会 東日本(千葉分科会)主催の勉強会に理事長佐々木が講師として参加しました。
テーマは「お墓の承継と供養」
いつもは「終活」の一環としてお話する機会が多いですが、今回は消費者問題としての「お墓」がテーマとなりました。
消費生活にかんする資格をもっている方たちの団体ということで、いつも以上にみなさん熱心にお話を聞いていただきました。
近年お墓に関する相談・トラブルは増えていますので、より多くの方に現状を知っていただき一般の方たちにアドバイスできればJESSとしても心強いですね。
5月18日奈良市北福祉センター主催の勉強会に理事長佐々木が講師として参加しました。
北福祉センターでは、昨年度も講座を実施し、前回も参加いただいた方が複数いらっしゃいました。
今回のテーマは「エンディングノートの書き方」ということで、終活をされている方からは
「大変参考になった」
「まずは部屋の片づけからしてみます」
「帰りに本屋さんへ行き、エンディングノートを見てみます!」
など、前向きなご意見を頂きました。
2013年6月7日(金)静岡県浜松市で開催された『しずおか終活フェア』(主催・しずおか終活フェア実行委員会)で、理事長佐々木悦子が「エンディングノートの書き方~最期まで自分らしく~」をテーマに、特別講演しました。フェアの模様が、NHKニュースで放送されました。
香川県三豊市にある葬儀社主催の勉強会に講師として参加しました。
テーマは「エンディングノートの書き方」
30名定員のところ満員御礼。
葬儀社さんの会員さんが半分、今回初めて参加されたという方が半分ということで、今後も継続的にイベントを実施していくとのことでした。
社長さん・社員さんは朗らかで安心感がありました。
葬儀社さんによってイベントの雰囲気も違うのですが、今回の会場の雰囲気は和気あいあいとしてみなさん満足してお帰りいただけたようです。
JESS事務所下ミーティングスペースにて定期勉強会を実施しました。
午前中は勉強会「エンディングノートの書き方」
午後はワークショップ「エンディングノートを書こう!」と午前午後に分けて実施しました。
JESSとしては初めてのワークショップでしたが、少人数で和気あいあいと
エンディングノートを書く練習ができたのではないでしょうか?
*ワークショップでは簡易式のエンディングノート(冊子になっていないもの)を用意し、
内容や書く際のポイントを押さえながら書いていただきました。
参加者の皆さんは、まだエンディングノートを書き始めていないということで、これから準備するということでしたが、
「今後の参考になった。自分が残したいところを再認識できた」など感想をいただきました。
相談員目線では、各参加者がそれぞれ「心に引っかかっていること」「不安があること」が違っており、
それぞれの思いの元参加いただいたのだなと改めて感じました。
今後も定期的に実施していきます。
次回は4/7(日)
10:00~勉強会「葬儀費用の落とし穴」
13:00~ワークショップ「葬儀社を探してみよう!調べてみよう!」
お申込みはJESSまでご連絡ください。
0120-40-7830
2013年3月9日10:00より、さいたま市社会福祉協議会主催の勉強会が実施されました。
テーマ「自分らしく生きる終活のすすめ~生前準備で安心した老後~」
事前に申し込みをした約235名の方にご参加いただきました。
テーマが終活ということで、年齢層は60~80代くらいの方がメインとなりました。
ご夫婦や友人同士など複数名での参加も多く、「終活」の注目度の高さを感じました。
社協が主催ということで、手話通訳と要約筆記の方に入っていただきました。
実際のご相談者の例をもとにしたお話では涙ぐまれる方がいらっしゃったり、自分自身のことを考え悩んだ表情を見せたり、時に笑いがあったりと、1時間半があっとゆう間の勉強会となりました。
この度の千葉市中央いきいきプラザさんからの依頼は「5日連続で同じ内容の講座をお願いします」とのことで、今まで一週間ごとに3回連続や、半年ごとに同じ内容をといった講座は行ったことがありましたが、5日連続で同じ内容の勉強会はJESSでも初めての試みとなりました。
お話を伺ってみると、こちらのセンターでは毎年15名前後のグループを5つ作り、教養講座や食事、趣味の会などを行っているとのこと。
そこでJESSでは「教養講座」の一環として「葬儀費用の落とし穴」のお話をさせていただきました。
毎日参加させていただくと、曜日ごとにグループの雰囲気が違っていたり、お話に対する反応の違いを感じることができました。
勉強会終了後は、
「勉強になりました」
「子供に聞かせたいわ」
「これを渡して読んでもらったらいいわよ」
「最近エンディングノートを買ったんだけど…まだ書いてないのよね」
「私も書かなきゃと思ってるのよ」
などなど、みなさん口々に感想を教えていただきました。
「JESSでは『エンディングノートの書き方』というテーマもあるんですよ」
とちゃっかり講座の案内をさせていただきましたが、ぜひ機会があればまたお伺いしたいと思います。
参加者 自由記述欄より
「普段あいまいに後回しにしていることも少しずつでも片付けなければと思いました。」
「両親を亡くしたばかりでかなり落ち込んでいましたが、お話をきいてあせらず、あきらめず、できることからやっていこうと思いました。」
「内容の深さに驚きました。修正がこんなに大変かと実感しました。」
みなさんが「前向き」に終活を考えるきっかけになっていれば幸いです。
また、機会があればぜひ仙台に伺いたいですね。
50名の参加者。
ある男性の方が私にこう話してくださった。
「ぼくはね、自分の人生は自分でしっかり描いていこうと思ってね。今、遺言書を一生懸命書いてるんだ。主に二つのこと書こうと思っているんだよ。
ひとつは、葬儀。もうひとつはお墓。
息子がひとり九州にいるんだけど、あんな遠くから来ていろいろ面倒かけたくないし(費用も精神面でも)、だから葬儀は火葬だけでよい。と書きたいんだ。
そして、お墓は僕があととりなんだけど、先祖には悪いけどね、僕で終わりにしたいんだよ。このまま無縁になってしまってもよいと思っている。僕自身はね、海洋散骨が希望で、一粒たりとも骨を残したくないんですよ。」
『息子さんを大事に思っていらっしゃるんですね。そういったお考えの方も最近では増えていらっしゃいますよ。でも、息子さんの気持ちもあるかもしれませんよ。葬儀やお墓のあり方は、費用だけではjなく心の問題でもありますからね。』
葬儀もお墓も自分のことを誰かにゆだねなければならないから難しい。
あの方の一途なまなざしの奥に描いているのは、間違いなく九州の息子さんでした。
≪佐々木悦子のアメーバブログ「旅の案内人のブログ」から勉強会記事を抜粋しています≫
12月12日と14日。
今年も残りわずかというところで、お葬式とお墓の勉強会。
消費生活センターでは、葬儀よりもお墓のトラブル相談のほうが多いらしい。
先日、中国で石材発掘している会社の中国人経営者と話をする機会を得た。
彼によると、急速な高度経済成長に伴い、労働力の確保をすることは非常に厳しいらしい。
そのため、石の納期を守るのも大変だし、石材加工の品質を保つことも難しい。
石材で苦労している一方で、消費者は樹木葬の関心度がとにかく高い。
商いというのは、難しいものですね。
≪佐々木悦子のアメーバブログ「旅の案内人のブログ」から勉強会記事を抜粋しています≫
春日部市ふれあい大学22期会へお伺いさせていただいた。
自分は埼玉県羽生市の出身なので、春日部駅にたどり着いたときには、地元懐かしく感じたのでした。
総勢47名の元気で勉強熱心な方々にお集まりいただき、その熱気にこちらが圧倒された次第であります。何しろ段取りや仕切りも素晴らしく、私も勉強させていただきました。
勉強会終了後、とても印象に残った会話がありました。
「銀行口座の話がありましたけど、ぼくは、妻に内緒にしている口座があるんです。妻は妻で年金をいくらもらっているのか僕には決して言わないし、僕もどこの銀行に入っているのか知らないんですよ。それって、どうなるのかなぁ。」
なるほど・・・。そういえば、私の亡き父も母によくぼやいていたなぁ。
「年金の金額教えろ。」って。
夫婦といえど、お財布は別なんですよね。
皆様は、家族に内緒の銀行口座はありますか?
額はとにかく「もめる原因」になると税理士さんがおっしゃってました。
どうぞ、どうぞ伝える手段を考えておいてくださいね。
≪佐々木悦子のアメーバブログ「旅の案内人のブログ」から勉強会記事を抜粋しています≫
≪佐々木悦子のアメーバブログ「旅の案内人のブログ」から勉強会記事を抜粋しています≫
≪佐々木悦子のアメーバブログ「旅の案内人のブログ」から勉強会記事を抜粋しています≫
≪佐々木悦子のアメーバブログ「旅の案内人のブログ」から勉強会記事を抜粋しています≫
≪佐々木悦子のアメーバブログ「旅の案内人のブログ」から勉強会記事を抜粋しています≫
≪佐々木悦子のアメーバブログ「旅の案内人のブログ」から勉強会記事を抜粋しています≫
≪佐々木悦子のアメーバブログ「旅の案内人のブログ」から勉強会記事を抜粋しています≫
≪佐々木悦子のアメーバブログ「旅の案内人のブログ」から勉強会記事を抜粋しています≫